
作家・演出家・振付家・パフォーマー
長谷川 寧
サポートアーティスト
(2018.09〜2020.03)
2003年冨士山アネット設立。近年では他ジャンルとのコラボレーションを通じて作品の本質を見詰め直す「疑・ジャンル」をテーマに活動中。
代表作として冨士山アネット『Attack On Dance』(2014/16)『DANCE HOLE』(2016)『ENIAC』(2017)等。外部の構成演出作品として、ITI『光のない。』(作:エルフリーデ・イェリネク)、銀河劇場『死刑執行中脱獄進行中』(原作:荒木飛呂彦)、浜松市文化振興財団『歌劇 BLACKJACK』(原作:手塚治虫)、SCRAPリアル脱出ゲーム『アンドロイド工場からの脱出』(共同演出)、染空間『白夜行音楽劇』(原作:東野圭吾)等を手掛ける。『Attack On Dance』では、北京・サンパウロ・横浜・神戸・新潟と現地キャストでの滞在制作を行う他、『ENIAC』がジャカルタ/Djakarta Teater Platform2018にて上演される等、国内外問わず精力的に活動中。個人では、フェスティバル・Theatertreffen International Forum 2017(ドイツ・ベルリン)に選出される他、2019年台北國際芸術村にてレジデントアーティストに採択。国内外問わず、精力的に活動中。