アーティストに関するニュース
モモンガ・コンプレックス 新作公演 出演者《舞台美術 男子》オーディション12/23開催!
モモンガ・コンプレックスは、2012年3月に横浜STスポットで新作公演をおこないます。
この新作公演の出演者、というか、“舞台美術”になってくださる方を募集します。
急な坂ゼミナール特別編『木ノ下歌舞伎塾』 11月19日開講!
急な坂スタジオでは、毎年「創り手」「つなぎ手」を対象とした、少人数制のゼミナールを開講しています。
今秋の特別編では、12月のSTスポットでの本公演に先駆けて、主宰の木ノ下が『夏祭浪花鑑』の歴史性と現代性まで私見を交えて余すところなく語り尽くします!
野毛山動物園×急な坂スタジオ 『Zoo Zoo Scene (ずうずうしい)』 展覧会 10/3-10開催!
これまでも動物をモチーフに多くの作品をつくってきましたが、その理由のひとつは動物の身体の美しさに惹かれるためです。それは同時にブサイクな人間の身体との対比でもあります。もちろんここでいう「美しい」と「ブサイク」はイコールです。
たしか三島由紀夫はもっとも美しい動物は馬だといいました。あなたにとってはなんでしょう?人類が生まれた頃にはもっていたはずの動物の身体の記憶から、人と動物のつながりについて考えてみようと思います。
野毛山動物園×急な坂スタジオ『Zoo Zoo Scene(ずうずうしい)』パフォーマンス予告映像
野毛山動物園×急な坂スタジオ『Zoo Zoo Scene(ずうずうしい)』パフォーマンス
【作・振付・演出】矢内原美邦
【出演】竹田靖 稲継美保 橋本規靖 矢内原美邦
野毛山動物園×急な坂スタジオ 『Zoo Zoo Scene (ずうずうしい)』 ワークショップ 10/1・2開催!
色とりどりのステッカーをはりあわせてかたちをつくるプロジェクトです。今回は、みなさまに木や動物をつくって作品の製作をお手伝いいただきます。それをたくさん集めて、野毛山動物園の市電の中にカラフルで楽しい動物園を展示します。
2011年9月1日野毛山動物園×急な坂スタジオ 『Zoo Zoo Scene (ずうずうしい)』 パフォーマンス 10/8-10開催!
動物園で劇を行うことを考えた時、まず一番始めにでてきたのは、動物と人とのつながり、環境です。そこで、最初に私が取りかかったのは、動物と人間が密接に関わる神話集めでした。神話を読めば、読むほど、人間の身勝手さを描いているように思いました。
2011年8月9日野毛山動物園×急な坂スタジオ 『Zoo Zoo Scene (ずうずうしい)』 10/1-10開催!
「動物園で『動物園物語』を上演したい。」という演出家・中野成樹のアイディアから始まった本企画も4年目を迎えました。野毛山動物園の皆様のご協力のもと、創り手・観客双方にとって刺激的な作品を発信し続けてまいりました。今年は、1週間の会期、事前の取材・映像撮影、開園中のパフォーマンスと、さらなる新しい形態に取り組んでいます。創り手と、野毛山動物園との協働はここでしか起こらない特別な体験になるはずです。
2011年8月8日急な坂ワークショップVol.27 岩渕貞太ダンスWS『手と足』7/30
岩渕貞太の身体観をもとにしたワークショップを開催します。
身体を細分化し、それぞれを微細にコントロールすることで、動きの質や立ち姿への影響を探求します。
急な坂ゼミナール特別編『ナカフラの日本演劇史vol.0』 7月17日開講!
急な坂スタジオでは、毎年「創り手」「つなぎ手」を対象とした、少人数制のゼミナールを開講しています。
今夏から始まる特別編で、中野成樹+フランケンズとともに一味違った演劇史にひたってみませんか?
急な坂ワークショップVol.26 わが星 ラップワークショップ&レコーディング 「00:00:00」ワークショップ ツアー6/10-12
本編の半分以上が【音楽】と【歌】と【ラップ】で語られる作品世界を再現するかのような、
ラップと演劇のステキな出逢いを体感する、わが星ワークショップ。