【バックヤード】演技実験室◉AREA51 Lab成果発表会

「上演力学仮説」のゼロ地点 ―― 演劇を物理学の思考法で捉えなおす

急な坂スタジオの創作支援プログラム『バックヤード』のモデルケースとして活動している「演技実験室◉Lab AREA51」の2025年度活動成果発表会を行います!
▷新しい創作支援プログラム『バックヤード』モデルケースのご紹介

★内容

現在構想中の「上演力学仮説」について、これまでに立てた仮説を、実験の実例を上げながら整理し、神保によるプレゼン形式で発表します。※試作品の上演や参加型WSなどはありません。
以下のNotionページにまとめ資料を作成中ですので、ぜひご覧ください。当日も、この資料になぞって解説をしていく予定です。▷Notion:2025年度活動まとめ資料

成果発表会の目的
「上演力学仮説」は、演劇を物理学の思考フレームで考え、より弾力のある上演を構築する手法の確立を目指しています。この仮説ではロボットのような俳優像ではなく、劇的なるものの生成プロセスを理解し、つど演技を生成する俳優像を想像しています。まだすぐに運用できるワークはありません。今はまず丁寧に基礎理論の整備に取り組んでいる段階です。

ただ、僕は物理学をアカデミックに学んできたわけではありません。そのため、物理学の専門的な観点からのご意見も切実に求めております、、、! また、芸術と科学の融合や交差に関心がある方(俳優・研究者・アートマネージャーなどなど、、、)との出会いも求めています。

【特に以下のような方との出会いを求めています】
・物理学・科学の専門知をお持ちの方: 専門的な観点からのフィードバックや議論を求めています。
・芸術と科学の交差に関心がある方: 俳優、研究者、アートマネージャー、制作者など。
・新しい演劇理論に興味がある方: どなたでも歓迎いたします。

私たちは、演技を「再現するもの」から「生成するもの」へと根本的に捉え方を変えることに挑戦しています。段取りか即興か……。演劇において永遠のテーマではありますが、そこに物理の原理や法則というエンジンを導入したら、俳優は今よりも、状況に応じた「リアクション」を生成できるようになっていくのではないか。僕はそんな、新しい集団創作のあり方を夢見ています。

質問等も受け付ける予定です。ぜひお越しください。あなたとの出会いをお待ちしています!

★開催概要

日時: 3月28日(土)17:00〜20:00(開場 16:45)
会場: 急な坂スタジオ スタジオ4
料金: 参加無料
お申し込み:フォームよりお申し込みください。
▷成果発表会申し込みフォーム
※お申し込み多数の場合、早期に受付を締め切る可能性がございます

共催|急な坂スタジオ

スタジオ空き状況

空き状況をカレンダーで
お知らせしています

メールニュース

急な坂スタジオの最新情報を
配信しています