急な坂ワークショップVol.22 岩渕貞太ダンスWS「感じて動く、よろこぶ身体。」with music 1/8-9
こちらのワークショップは終了いたしました。
たくさんの皆さまのご予約、誠にありがとうございました。
【お問合せ】
info@teita-iwabuchi.com
岩渕貞太 身体地図 http://teita-iwabuchi.com/
ゲストプロフィール
大谷能生(批評家・音楽家)
1996年~2002年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。様々な雑誌、webへの執筆・寄稿を行い日本のインディペンデントな音楽 シーンに深く関わる。2004、2005年と菊地成孔氏と共に東京大学教養学部にて講義を担当。『東京大学のアルバート・アイラー 歴史編』『同 キーワード編』(菊地成孔・大谷能生/メディア総合研究所)として書籍化される。他にも、著書を多数刊行。音楽家としては、sim、masなど多くのグ ループに参加。またダンスや演劇公演の音楽製作、コラボレーションワークなど多方面で活動している。
大谷能生の朝顔観察日記 http://www.ootany.com/
講師プロフィール
左:坂あがりスカラシップ2008対象公演「タタタ」のげシャーレ(横浜/2009年3月) (c)松本和幸
右:坂あがりスカラシップ2009対象公演「細胞の音楽」のげシャーレ(横浜/2010年1月) (c)松本和幸
主催:岩渕貞太 身体地図
共催:急な坂スタジオ