白神ももこ×酒井幸菜 『Stick & uS !!』-私たちと棒-

酒井さんは、棒が好きらしい。
酒井さんと私とは『真逆と言っていいほど違う。』と人は言うけれど、棒は私だって好きなので、
じゃあ、棒でってことで、棒、です。
棒の先端と先端くらい離れているかもしれないけれど
実はつながってるかもしれない、私たち。(白神ももこ)

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白神さんも棒が好き、ということで。
わたしたちの共通点。小道具をよく使う。振付けもするし、ソロダンサーとしても踊る。女性。
共通の趣味・目標もできました。ほっこりしない白神さんを振付けたいと思います。
みっともない酒井をお見せできますように。(酒井幸菜)

白神ももこと、酒井幸菜が、お互いにソロ作品を振りつけ合います。
共通点がなさそうで、でも、似ているところもたくさんある2人。どんな作品がうまれるのでしょうか?

特別企画・老松中学校職業体験実習生による稽古場インタビュー

老松中学校の生徒さん達が、職業体験で『Stick & uS !!』の稽古場に訪れました。ダンサーという職業に初めて出会った彼らが、白神さん・酒井さんにお話を伺います。

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撮影:老松中学校職場体験実習生

【Q】老松中学校職場体験実習生 いつからダンスを始めたのですか?

白神ももこ(以下、白神) ダンスをはじめたのは...6歳の頃です。

酒井幸菜(以下、酒井) わたしは、5歳の時です。

【Q】 きっかけは何ですか?

白神 わたしは小さい頃から踊るのが好きで、バレエの足?が好きだったので、バレエを習おうと思いました。

酒井 私、一日中家でも幼稚園でも買い物に行ったスーパーでも、ずっと歌って踊っている子だったので、親が、ダンスを習わせたらいいのかな?と思ったので、ダンスのスタジオに連れてってくれたのがダンスをはじめたきっかけです。

【Q】 中学生の頃は何をしていましたか?その頃からダンスをしていましたか?

白神 中学生か〜...中学生のときはバレエを沢山やっていました。まぁそれは置いといて、部活は中三くらいの時に一回『演劇部』に入りました。

酒井 私は中学生のころは、部活動には入っていなくて、いわゆる帰宅部というヤツで、何をやってたかというと、5歳から習いはじめていたダンスに専念していました。あと中学生の時はミュージカルをやっていました。住んでいた茅ヶ崎市の市民ミュージカルをやっていて、それに出たのは小学生の頃でそれをきっかけにいろんなミュージカルにでてました。ダンスだけじゃなくお芝居もやっていた時期がありました。

【Q】 なんで棒が好きなんですか?

酒井 棒はねぇ、シンプルじゃないですか。でもシンプルだけど、突いたり、立てたり、押したり、物を引っ掛けて取ったりとか、吊るしたりとか、シンプルだけど色んな機能がある所が面白いなぁと。何にでもなるところがいいなぁと。

白神 握りやすいよねぇ。棒は。

酒井 なんで棒が好きなんですか?てっ聞かれて、握りやすいから!って、いい答えですねぇ(笑)

白神 あとごめん、中学生の頃『上履き』投げてたわ(笑)。思い出した。上履きをすごい色んな人に投げてたっていう。(教室の)角から投げて逃げるみたいなことをずっとやってたわ(笑)イタズラいっぱいやってたわ。でも棒はよく使ってましたね。棒に色んな物を刺して、なげるっていうことを色々模索して...バンッ!て投げるために色々こう...

酒井 投げるための武器として!!?

白神 色んな用途に棒が使えるっていう(笑)

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撮影:老松中学校職場体験実習生

【Q】 今回は棒の他に何を使いますか?

酒井 まだ分からないけど...わたしはあえて棒だけで挑んでみようと思います!

白神 棒だと思える範囲の物を使います。棒だろうと思える範囲を広げて使います。

【Q】 どういうことを考えながら振付けをしていますか?

酒井 踊っている人が楽しいって思うことも大事にしつつ、舞台の空間のどこに立つかっていう、真ん中に立つだけじゃなくて、たとえば舞台のすごく端に立ったとき、余白っていう間を空間をどう作ろうかなっていうのは踊ってるっていうよりも観たときにどういうふうになってるかなっていうのは気をつけてみています。

白神  踊ってるひとが、どうやったら素敵にみえるかっていうか、どうしたら生きるかっていうのを考えながらやっています。

酒井 押し付けるじゃなくて引き出すっていうのを2人とも大事にしていますね。

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撮影:老松中学校職場体験実習生

【Q】 稽古中に必ず用意しておくものはありますか?

白神 煮詰まったときに炭酸のみます。それは準備するっていうよりは買います。

酒井 私ね、緑茶なの。緑茶って集中力にすごく効くって聞いて、振付けを考えるときは緑茶で、ダンサーとして踊るときは水かスポーツドリンクです。

【Q】 共通の趣味・目標って何ですか?

酒井 宝塚を観るのが共通の趣味ってことが最近発覚しました。目標は宝塚のレビューの一つシーンを振付けられたらいいなって。

【Q】 最後に、お互いの印象を一言で(棒で例えて)言うと?

酒井 ちくわ?

白神 ちくわ!?あでも確かに〜...ちくわ感あるかも。
じゃあ酒井さんはチューペットかなぁ、駄菓子屋にあるゼリーみたいな?綺麗で強いのかな〜と思ったら柔らかいみたいな?

老松中学校職場体験実習生より 
ご協力ありがとうございました。

話を聞いて色々2人のことが分かりました。舞台のことやダンスのことを教えて下さってありがとうごいました。いままではダンサーっていう仕事は頭になかったからすごく勉強になました。今回はありがとうございました。

インタビューの準備が不十分でグダグダになってしまったけど、白神さんと酒井さんの面白いお話やためになるお話を聞くことが聞くことが出来てよかったです。

【partA】 振付:白神ももこ 出演:酒井幸菜 
【partB】 振付:酒井幸菜  出演:白神ももこ     
(ソロ二本立て、上演順未定)

【日程】
2013年 10月11日(金) 19:30開演
2013年 10月12日(土) 15:00開演
2013年 10月13日(日) 15:00開演
※受付・開場は開演30分前
※各回終演後、ポストパフォーマンストークがございます。

【会場】
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ http://www.kaat.jp/access

【料金】
前売¥2,500円 当日¥2,800
前売学生 ¥2,000(ご予約のみ)

※高校生以下無料(要予約 枚数限定)
※前売学生券及び高校生以下の方は当日学生証をご提示下さい。

【チケットご予約・お問い合わせ】
2013年9月1日(日)受付開始

WEB予約 http://stspot.jp/ticket/ss/
電話 045-325-0411
e-Mail mail@stspot.jp

チケットかながわ(電話・窓口10:00~18:00)
WEB:http://kaat.jp/ (PC・携帯)
電話:045-662-8866

【スタッフ・クレジット】
照明:加藤泉
音響:星野大輔
舞台衣裳:藤谷香子(快快)
舞台監督:原口佳子(モリブデン)
記録:松本和幸 松澤延拓
フライヤーデザイン:青木正(Thomas Alex)

主催:NPO法人STスポット横浜 急な坂スタジオ
共催:横浜市
提携:KAAT神奈川芸術劇場
助成:芸術文化振興基金 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
後援:横浜アーツフェスティバル実行委員会
平成25年度(第68回)文化庁芸術祭参加作品

★さらなる公演詳細は、STスポットにて。http://stspot.jp/news/20130801.html

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